不織布マスクによる肌荒れへの新しい答え
コロナ禍以降、ますます不織布マスクが必須の世の中になりました。
しかし「職業柄不織布マスクが必須だが、肌荒れに困っている」というお声が、弊社にもたくさん届いています。
そうしたお声に応えられるよう生み出されたのが、最高級シルク100%でつくられたインナーマスクです。
不織布マスクによる肌荒れの原因は、主に「蒸れ」「乾燥」「摩擦」だといわれています。
マスクを着用することで、夏は蒸れ、冬は乾燥してしまうことで、お肌の状態が徐々に悪くなり、そこにマスクとの接触が重なって肌荒れが発生してしまうのです。
この肌荒れの3原因に、不織布マスクのような合成繊維で作られたマスクでは、どうしても太刀打ちできません。それはこれらのマスクが余分な水分を吸放湿できないからです。
しかしシルクは水分の吸放湿性に極めて優れています。よってマスク内が蒸れず、乾燥せず、そしてシルク自体のやわらかい肌触りによって、肌荒れを阻止してくれます。