アジュール株式会社


事業内容





不織布マスクの内側につける オリジナルシルク100%インナーマスク

見た目は不織布、中身は シルク という新常識


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不織布マスクによる肌荒れへの新しい答え

コロナ禍以降、ますます不織布マスクが必須の世の中になりました。
しかし「職業柄不織布マスクが必須だが、肌荒れに困っている」というお声が、弊社にもたくさん届いています。
そうしたお声に応えられるよう生み出されたのが、最高級シルク100%でつくられたインナーマスクです。

不織布マスクによる肌荒れの原因は、主に「蒸れ」「乾燥」「摩擦」だといわれています。

マスクを着用することで、夏は蒸れ、冬は乾燥してしまうことで、お肌の状態が徐々に悪くなり、そこにマスクとの接触が重なって肌荒れが発生してしまうのです。
この肌荒れの3原因に、不織布マスクのような合成繊維で作られたマスクでは、どうしても太刀打ちできません。それはこれらのマスクが余分な水分を吸放湿できないからです。
しかしシルクは水分の吸放湿性に極めて優れています。よってマスク内が蒸れず、乾燥せず、そしてシルク自体のやわらかい肌触りによって、肌荒れを阻止してくれます。



一 蒸れ

弊社のシルクインナーマスクはこうした肌荒れの3原因に特化して、製造されています。

シルクは「蒸れ」に強い天然素材です。天然素材の中でもシルクは特に吸放湿性、保湿性に優れています。シルクの繊維は構造的に多数の隙間があり、夏はマスク内の水分や汗を吸湿し外に放湿します。冬には繊維の隙間にある空気が層となり、断熱材の役割をすることで熱を保持します。

弊社のインナーマスクはシルクの中でも最高品質である 6A シルクを使用していますので、安心してご使用いただけます。

二 乾燥

不織布マスクの中は高温多湿です。
マスクを外した途端、急激な温度と湿度の変化でお肌が乾燥し、バリア機能が低下します。
そのため乾燥を防ぐためには、マスク内を蒸れる状態にしないことが大切なのです。



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三 摩擦

肌荒れにおいて中でも特に重要なのが、マスクとの摩擦になります。
摩擦により物理的にお肌が擦れることで、肌荒れを加速させてしまうのです。

そこで弊社ではインナーマスクの上下に業界初となるダブルワイヤーを採用。インナーマスクを不織布マスクに沿って固定することで、マスク内の立体を維持し、物理的にお肌がマスクに触れないようにしました。
また表面を毛羽のないサテンの布地にすることで、万が一お肌がマスクに触れてしまっても刺激を与えません。
また耳ゴムを不織布マスクの耳ひもに通していただくことで、少々の口の動きでもズレることがなく、摩擦の軽減にも成功いたしました。

これまで一般のお客様のみならず、医療の現場や、介護職、受け付け業務などに従事されている方々からも、圧倒的な支持を得ています。





オリジナルシルクマスク製造・販売


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オリジナルシルクマスク

「お肌に優しい」を追求したシルク100%マスクのみを取り扱う自社ブランドSilky Riotta(シルキーリオッタ)を各ECプラットフォーム(楽天市場、Amazon、BASE)にて展開しています。

その日の気分やファッションで裏表違うカラーを楽しめるリバーシブルシルクマスクや、内側にフィルターを入れられるフィルターシルクマスク、小顔の方に合わせてつくられたシルクマスクなど、素材や型から徹底厳選して完全オリジナルで製造・販売しております。

この他にもデザインや機能にもこだわったシルクマスクを多数ご用意しておりますので、ぜひご覧下さい。

※現在オリジナルシルクマスクの大口注文は受け付けておりません。



マフラー・ストール販売


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マフラー・ストール販売

カシミヤ100%、ウール100%など素材にこだわったマフラーや、春夏に使えるストールを販売しています。